文化財を見て歩く

会津若松市

あいづわかまつし

会津藩の城下町として栄え、会津地方の中心都市となっている会津若松市。鶴ヶ城を中心に広がる城下町にたくさんの見所があります。幕末には戊辰戦争の舞台ともなりました。文化財を見に行くなら、周辺の寺社からの寄託品を含む多くの文化財を収蔵する福島県立博物館はまず訪ねてみたいところ。ほか国の史跡である旧滝沢本陣や阿弥陀堂が国の重要文化財となっている八葉寺もおすすめです。

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