だいじゅくやくおうじ
塙町
寺院
県重文
南北朝時代の開山とされ、江戸時代には米山薬師として信仰を集めました。江戸時代後期の建築である本堂(薬師堂)が県の重要文化財に指定されています。山頂にある奥の院に対して「お仮屋」とも呼ばれてきました。
一般公開されており、いつでも見ることができます。
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味の宿 白洋旅館
★4