相馬ゲストハウス"mawari"/民泊【Vacation STAY提供】
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そうまなかむらじんじゃ・そうまなかむらじょう
相馬市
神社
国重文
古くは平安時代に平将門が創建した妙見社が起こりといいますが、江戸時代初期の1611年(慶長16年)、中村藩の初代藩主である相馬利胤が相馬中村城内に建てたものが現在の神社です。相馬三妙見社のひとつで、天之御中主神(妙見菩薩)を祀ります。現在の社殿は1643年(寛永20年)のもので、国の重要文化財に指定されています。相馬中村城の城跡は県の史跡に指定されています。
一般公開されており、いつでも見ることができます。