ぜんちょうじ
いわき市
寺院
県重文
平安時代の807年(大同2年)徳一によって創建されました。木造扁額「普門山禅長護国禅寺」・「海会」は安土桃山時代に正親町天皇の勅願所となった際に下賜されたもので県の重要文化財に指定されています。本尊の観音菩薩半跏像は滝見観音とも呼ばれ、こちらも県指定の重要文化財です。毎年7月10日にご開帳されます。
本尊は7月10日のご開帳でのみ拝観できます。
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