にょほうじ
郡山市
寺院
国重文
平安時代の807年(大同2年)の創建で、郡山中央の高台にあります。古碑が多くあることで知られ、笠塔婆と板石塔婆は供養塔として東北地方最古のものとして、国の重要文化財に指定されています。また明治時代にこの寺の住職となり、名僧として知られた鈴木信教の墓が境内にあり、県の重要文化財となっています。
一般公開されており、いつでも見ることができます。
神社
県重文
博物館
県ほか
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★4.02
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★3
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★4.22