せきぞうごりんとう
玉川村
遺跡・史跡
国重文
巌峯寺参道にあり、覆堂で覆われています。石川地方を領有した領主源基光の墓として建立された石塔婆で、平安時代末期の石造工芸として、国の重要文化財に指定されています。高さ180cmほどで宝珠は失われています。
覆堂の扉は玉川村教育委員会へ事前連絡にて開けてもらうことができます。そうでなければ格子戸越しになりますが、見ることはできます。
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