文化財を見て歩く

会津大塚山古墳

あいづおおつかやまこふん

会津若松市

遺跡・史跡

国ほか

会津大塚山古墳
会津大塚山古墳

会津大塚山古墳ガイド

亀ヶ森古墳に次いで県内では2番目に大きな前方後円墳です。4世紀末の築造で、東北地方では最も古い時期の古墳のひとつです。国の史跡に指定されています。出土品(国指定重要文化財)は福島県立博物館に寄託されています。

文化財は見られる?

一般公開されており、いつでも見ることができます。

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文化財情報

基本情報

名称
会津大塚山古墳
かな
あいづおおつかやまこふん
ジャンル
遺跡・史跡
住所
福島県会津若松市一箕町八幡北滝沢228
エリア
会津/会津
アクセス
  • JR磐越西線会津若松駅から会津バス大塚山経由西若松駅東口行きで4分、バス停大塚山入り口下車、徒歩すぐ。バスは1日4本程度。
  • 磐越自動車道会津若松ICから4km。
電話番号
0242-23-8000 会津若松観光ビューロー
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